栃木県議会 2022-06-08 令和 4年 6月生活保健福祉委員会(令和4年度)-06月08日-01号
◆小林幹夫 委員 今度インバウンドが解禁になって旅行者が来るときに、旅行者と旅館と病院の関係で、英語の話せる病院が指定されていますが、栃木県の場合、病院の担当はどうなっているのか。 ○加藤雄次 委員長 髙橋医療政策課長。 ◎髙橋 医療政策課長 各病院の対応につきましては、確認は取れておりませんが、これまでは必要な外国語の案内を国際交流協会等を通じて周知させていただいておりました。
◆小林幹夫 委員 今度インバウンドが解禁になって旅行者が来るときに、旅行者と旅館と病院の関係で、英語の話せる病院が指定されていますが、栃木県の場合、病院の担当はどうなっているのか。 ○加藤雄次 委員長 髙橋医療政策課長。 ◎髙橋 医療政策課長 各病院の対応につきましては、確認は取れておりませんが、これまでは必要な外国語の案内を国際交流協会等を通じて周知させていただいておりました。
◆小林幹夫 委員 委員の小林です。よろしくお願いいたします。 ◆螺良昭人 委員 螺良です。よろしくお願いします。 ○加藤雄次 委員長 次に、県民生活部幹部職員の自己紹介をお願いいたします。 なお、県民生活部長には、併せてご挨拶をお願いいたします。 ◎野原 県民生活部長 4月1日付で県民生活部長を拝命いたしました野原です。
◆小林幹夫 委員 指名推選でお願いしたいと思います。 ○青木克明 臨時委員長 それでは、互選の方法は指名推選によることでご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ声あり) ○青木克明 臨時委員長 ご異議がありませんので、互選の方法は指名推選によることと決定しました。 それでは推薦をお願いいたします。 小林委員。
◆小林幹夫 委員 今の岡部副委員長の話もそうなのですが、やはり小児用ワクチンも、基礎疾患を持った子供を含めてできるだけ早期に必要な量を必要な人たちにやるべきだと思うけれども、その辺りのアナウンスメントはどうなっているのですか。 ○関谷暢之 委員長 林感染症対策課長。
なお、会議の委員には、経済産業界関係者やPTA関係者、公募委員、県議会からは当委員会の渡辺幸子委員長と小林幹夫議員等にメンバーになっていただいておりました。 資料(3)にあります冊子をご覧ください。 こちらが提言となりますが、本文が21ページ、資料編18ページとボリュームがありますので、今回は概要版を作成いたしました。本日は、その概要版で、さらにポイントを絞って説明をさせていただきます。
12月2日に行われた小林幹夫議員の質問に対する知事の答弁で、国の経済対策に呼応し、県としての具体的な経済対策が表明されました。県として可能な、できる限りの経済対策に取り組んでいただきたいと思います。 その上で、コロナ禍において、本県の経済を再生するための成長産業の育成も大変重要と考えます。
カーボンニュートラル実現に向けた取組につきましては、過日の我が会派代表質問において小林幹夫議員から取り上げさせていただいておりますが、少し掘り進める形でさらにお伺いしたいと思います。
小林幹夫議員。 (44番 小林幹夫議員登壇) ◆44番(小林幹夫議員) 皆様、おはようございます。とちぎ自民党議員会の小林幹夫でございます。本日は、とちぎ自民党議員会を代表して、よりよいとちぎづくりにつながるよう、県政の重要な課題等8項目について質問してまいりたいと思います。
決算特別委員会小林幹夫委員長。 (決算特別委員会 小林幹夫委員長登壇) ◎小林幹夫 決算特別委員長 決算特別委員会の審査経過及び結果について、委員会を代表してご報告申し上げます。
……………………………… 9 討 論 野村 せつ子 議員…………………………………………………………………………… 9 採 決 第23号議案……………………………………………………………………………………… 9 第380回通常会議において決算特別委員会に付託された第17号議案から第21号議案まで、 認定第1号から認定第7号まで及び認定追第1号について 決算特別委員会 小林 幹夫
○小林幹夫 委員長 次に、生活保健福祉委員会から報告をお願いします。 関谷生活保健福祉委員長。 ◎関谷暢之 生活保健福祉委員長 続きまして、生活保健福祉委員会所管関係決算の調査経過及び結果についてご報告申し上げます。 まず、適否の確認結果から申し上げます。 調査依頼事件は、委員全員をもって、調査報告書に記載のとおり、適当と認めることに決定いたしました。
1 決算特別委員会正副委員長の決定について 9月30日に開催された決算特別委員会において正副委員長の互選を行った結果、委員長に小林幹夫議員、副委員長に池田忠議員が決定した旨、議長に報告がありました。 ――――――――――――――――――――――――――――― ○阿部寿一 議長 日程第1 議席の変更を行います。
◆小林幹夫 委員 医療政策課の新型コロナウイルス感染症対策医療従事者応援寄附金です。これは寄附金を頂いたものを医療従事者に配分するのだけれども、医師、看護師のほか、レントゲン技師や臨床検査技師、事務局の職員までの基本的な配分方法が分かれば教えていただきたいと思います。 ○関谷暢之 委員長 福田医療政策課長。
○小林幹夫 委員長 それでは、これより副委員長の互選を行いたいと思います。 お諮りいたします。互選の方法は指名推選によりますか、投票によりますか、ご協議お願いいたします。 野澤委員。 ◆野澤和一 委員 指名推選でお願いします。 ○小林幹夫 委員長 ただいま野澤委員から指名推選でとの発言がございましたが、指名推選にすることでご異議ございませんか。
◆小林幹夫 委員 拒否店舗の数はどのぐらいなのですか。 ○関谷暢之 委員長 野原次長兼県民文化課長。 ◎野原 次長兼県民文化課長 申し訳ありません。今、精査中でございまして、具体的に拒否店舗の数を現在持ち合わせておりません。申し訳ありません。 ○関谷暢之 委員長 小林委員。
◆小林幹夫 委員 4ページの6ですが、先ほどあべ委員から質問があり、800近くの医療機関で協力をしているというのですが、協力しない医療機関はどのぐらいあるのですか。 ○関谷暢之 委員長 林感染症対策課長。 ◎林 感染症対策課長 保険医療機関になっている医療機関の数は1,200ぐらいだと記憶しております。
小林幹夫議員。 (44番 小林幹夫議員登壇) ◎44番(小林幹夫議員) 提出者を代表して、ただいま上程されました議第2号、議第3号及び議第4号について提案理由を説明いたします。 まず、議第2号新型コロナウイルス感染症対策に関する意見書であります。新型コロナウイルス感染症は、感染力の強い変異株の急拡大により、新規感染者が全国的に急増後、高い水準で推移しております。
○小林幹夫 副委員長 早川委員にお願いしたいと思います。 ○山形修治 委員長 ただいま趣旨説明者に早川委員との発言がありました。提出者の皆さんはご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ声あり) ○山形修治 委員長 ご異議がないと認め、そのように決定いたしました。 次に、採決方法についてお諮りいたします。
◆小林幹夫 委員 過日、新聞報道で栃木県の新型コロナウイルスワクチンの接種率が最下位という報道がされたことは皆さんご存じだと思うのですが、我々としてはそんなに遅れているのかという実感もあるのです。県としてその数値についてどのように考えているのか、お聞かせいただきたいと思います。 ○関谷暢之 委員長 林感染症対策課長。